前回の投稿では、そもそもこの活動ってなんやねん。 何のためにやってんねん。 誰のためにやってんねん。 みたいな話になって、活動そのものがうまくいってない感じがありました。 今日のその後の話。 楽しんだもん勝ちやん?見直す校則の項目を絞る 今年度は4つの項目について見直しの提案をしようと考え、チームに分かれて考えてきました。 しかし、どうしてもチームで協力が得られなかったり、活動への参加ができず浦島太郎状態になったりする中で、そもそも項目が多すぎるのでは?ということになり
なかなか投稿できない日々が続いていました。 そんな中ですが、活動は続いています。笑 でもこの期間がなかなか山あり谷ありでした。 誰のため?何のため?こんな苦しい想いをして・・・ 「結局なんでこんな苦しい想いをして活動続けてるのかわからない」 これはある生徒会メンバーが言った言葉です。 ルールメイキングをやっていくうえで、最初は"ルールなんてすぐ変えれそう!"・”生徒からの要求が多ければ納得するやろう。”という考えがあったのかもしれません。 いや、あるでしょう。 でも